Posts Tagged ‘条件付き書式’
1150_条件に応じてセルに記号を表示する
「書式」-「条件付き書式」メニューの「アイコンセット」を使うと、セルデータに応じた記号を表示することができます。数値だけでは分かりにくいデータの変化を、分かりやすくビジュアルに表現することが可能です。
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1140_簡易グラフ作成(データーバー/カラースケール)
Sec.1130で、数式条件を使って簡易グラフを作成する例を取り上げました。LibreOfficeの「データバー」を使うと、もっと簡単にグラフが作成できます。また「カラースケール」と呼ぶ機能を使って色の濃淡で数値を表現することも可能です。
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1130_入場者数が基準以下だった日を マーキングしたい(条件付き書式)
「条件付き書式」機能を使うと、設定した条件に応じて書式を変化させることができます。この機能はOpenOfficeとLibreOfficeで大きく 違っているので、ここではOpenOfficeの機能を解説します。LibreOfficeで追加されているデータバーなどの機能については、 Sec.1140、Sec.1150をご覧ください。
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0840_標準の書式に戻すには
このセクションでは、設定した書式を解除して、標準の書式に戻すときの手順を解説します。いろいろな方法があり、設定ずみの書式の内容に応じて使い分ける必要があります。
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0830_日付けと曜日を一緒に表示する
スケジュール表などを作成するときに、日付けデータと一緒に曜日を表示したいことがあります。そんなときの方法を紹介しましょう。 (内容はSec0820などと一部重複しています。ご了承ください。)
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0710_セルに書式を設定する基本手順
分かりやすく見やすい表を作成するときのポイントは「書式設定」です。このセクションでは、「セルの書式設定」ダイアログと「書式設定」ツールバーの機能を対比しながら、書式設定の基本手順を解説します。
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3月新刊 『LibreOffice3.5 バージョンアップガイド』(松宮 哲 著)
【Impress・Draw】
カスタム図形のインポート スマートアートのインポート
Microsoft Visioファイルのインポートに対応 PDFエクスポートの設定改善 デフォルト設定がプレゼンテーションウィザードを起動しない設定に
【Calc】
複数行表示に対応した数式バー オートフィルタのポップアップウィンドウの改良
複数セル範囲への貼り付け
グラフのマーカーの数が追加される 10,000シートサポートと初期値の設定 シートの保護 条件付き書式の条件が無制限に 名前をダイアログから管理できるように
【Writer】
ヘッダーとフッターの改善 オートフィルタのポップアップウィンドウの改良
余白との境界線の変更 文字カウントダイアログのリアルタイム表示 印刷ダイアログの改善 互換性
【全般】
色の編集で新しい「色選択」ダイアログが用意される Java 7 に対応 図形のハンドルが半透明に
状況によって表示されるツールバーが下に表示される スタイルの名称の並びがより自然に
Windowsのインストーラーの変更 パスワード付きドキュメントの保存について
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0080_テンプレートを入手する
OpenOffice.orgの最大のウイークポイントは、テンプレートが付属していないことです。ここでは、ネット上のテンプレートやサンプルファイル を入手して自分のテンプレートとして登録するときの手順を解説します。ライセンスに注意すれば、Excelのテンプレートを利用することも可能です。
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