Posts Tagged ‘ページスタイル’
第4章_書式を整える- 逆引きマニュアル-Calc編
1080_セルに枠線を設定する
Calc のシートに表示されているグレーのグリッド線は、(画面上だけで)そのままでは印刷されません。囲み線付きの表を作成したいときは、「セルの書式」機能としての「枠線」を設定します。なお、Excelでは「罫線」と呼んでいる機能です。
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第4章_表と罫線- 逆引きマニュアル-Writer編
4_20_ページの外枠線(罫線)を引くには
ページスタイルにある「外枠」という設定項目を利用して,いわゆるページ罫線を設定できます。
ここでは,ページの外枠線の指定の仕方と,ページ罫線とテキストとの間隔を開ける方法について説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_22_ページスタイルを途中で変更したい
- 1つのドキュメントの中で一部分だけページスタイルを変更できます。たとえば,A4縦のスタイルのドキュメント内に,A4横の資料を挿入できます。
- ここではページスタイルを新しく作成する方法と,ドキュメント内でページスタイルを変更する方法について説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_20_ページを2段に分けたい
- ページを2段に分けると1行の文字数を少なくでき,可読性が向上する場合があります。新聞や雑誌などでよく用いられる手法です。
- ここではページを2段組みにする方法と,段の間の間隔の調整の仕方,幅の異なる段の設定の仕方などを説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_16_用紙サイズ(ページスタイル)を変更したい
- 既定の設定では用紙サイズはA4です。もちろん用紙サイズを変更することができます。変更するにはメニュー「書式」−「ページ」から行います。
- ここでは用紙サイズの変更方法と右ページと左ページを交互に余白を変更する方法について説明します。
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第2章_編集- 逆引きマニュアル-Writer編
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2_21_偶数ページと奇数ページでヘッダーやフッターを使い分けたい
- パンフレットや小冊子を作成するときに,右のページと左のページのヘッダーやフッターを 使い分けたい時があります。たとえば左のページにはヘッダーに章のタイトル名をフッターにはページ番号を左揃えで,右ページにはヘッダーに節名をフッター にはページ番号を右揃えでといったケースです。
- ここでは二つのヘッダーとフッターを使い分ける方法について説明します。
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第2章_編集- 逆引きマニュアル-Writer編
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2_20_ヘッダーやフッターに章のタイトル名と番号を挿入したい
- 幾つかの章と節で構成されているドキュメントの場合,ヘッダーやフッターに章や節の見出しを挿入すると見やすくなるなります。
- ここではヘッダーに番号付きの章の見出しを左揃えで,節の見出しを右揃えで挿入する方法について説明します。
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第2章_編集- 逆引きマニュアル-Writer編
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2_19_ページ番号を挿入したい
- ヘッダーやフッターにページ番号を挿入したい時があります。ページ番号や総ページ数もフィールドとして挿入しておくと,テキストの増減でページ数が変更しても自動的に変更されます。
- ここではフッターの中央にページ番号を挿入する方法,右端にページ番号と総ページ数を挿入する方法を説明します。
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第2章_編集- 逆引きマニュアル-Writer編
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2_18_フッターに現在の日付を入れたい
- フッターという領域に日付を挿入すると、ドキュメントの下に現在の日付を入力できます。
- ここではフッター領域の作成方法と、日付を自動的に入力する方法について説明します。また日付の書式の変更の仕方も取り上げます。
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第2章_編集- 逆引きマニュアル-Writer編
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2_17_ヘッダーにファイル名を入れたい
- 各ページにファイル名を表示したい場合があります。ヘッダーという領域に自動的に挿入されるようにすることができます。
- ここではヘッダーを利用方法と、ファイル名フィールドを挿入する方法を説明します。
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