Posts Tagged ‘スタイルと書式設定’
第2章_データの入力と編集- 逆引きマニュアル-Calc編
0330_書式のコピーと貼り付け
0300では書式を除外するために「形式を選択して貼り付け」を使いました。逆に、書式だけを貼り付けたいときは、標準ツールバーにある「書式のコピーと 貼り付け」ボタンを使います。また、セル書式を何度も使う場合は「スタイル」の活用も考えてみるとよいでしょう。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_24_「スタイルと書式設定」ウィンドウをドッキングするには
- スタイルを使用する頻度が多くなると,「スタイルと書式設定」ウィンドウを常時表示しておきたいことがあります。デフォルトのフローティング状態でもよいですが,ドッキングさせて使用することもできます。
- ここでは,「スタイルと書式設定」ウィンドウのドッキングの仕方や配置方法などを説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_23_他のファイルで使用したスタイルを適用する(スタイルのインポート)
- スタイルが統一されているとドキュメントに統一感が出ます。他のドキュメントで使用したスタイルをインポートするなら一つ一つのスタイルを再定義する必要がありません。
- ここではスタイルのインポートの方法について説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_22_ページスタイルを途中で変更したい
- 1つのドキュメントの中で一部分だけページスタイルを変更できます。たとえば,A4縦のスタイルのドキュメント内に,A4横の資料を挿入できます。
- ここではページスタイルを新しく作成する方法と,ドキュメント内でページスタイルを変更する方法について説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_19_原稿用紙で文書を書きたい
- Microsoft Wordでは原稿用紙ウィザードや原稿用紙設定のボタンが用意されていますが,Writerではページ設定で簡単に指定できます。20×20や20×10以外の文字数の原稿用紙の作成も可能です。
- ここでは標準的な20×20の縦書き原稿用紙を作成する方法を説明します。
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第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_13_句読点がはみ出ないように,また右端が揃うようにしたい
- OpenOffice,org Writerの初期設定では,行頭に句読点が来る場合は禁則処理をして行末にぶら下げて配置されます。またプロポーショナルフォントを使用すると,1行あたりの文字数が固定ではないので右端が揃わずに見栄えが悪く感じることがあります。
- ここでは,ぶら下げ設定の解除や右端を綺麗に揃える方法を説明します。
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第2章_編集- 逆引きマニュアル-Writer編
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2_21_偶数ページと奇数ページでヘッダーやフッターを使い分けたい
- パンフレットや小冊子を作成するときに,右のページと左のページのヘッダーやフッターを 使い分けたい時があります。たとえば左のページにはヘッダーに章のタイトル名をフッターにはページ番号を左揃えで,右ページにはヘッダーに節名をフッター にはページ番号を右揃えでといったケースです。
- ここでは二つのヘッダーとフッターを使い分ける方法について説明します。
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