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1040_ショートカットキーを使って列幅や行高を設定する
列幅や行高の調整はマウスで行うことが多いので、それ自体がショートカット操作なのですが、キーの組み合わせを使って処理することも可能です。これをここでは便宜上「ショートカットキー」と呼んで解説していきます。
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1030_最適な列幅や行高にする
Calcの初期設定では、行高は文字サイズや行数に応じて自動調整されますが、列幅は固定です。ここでは、美しく見やすい表を作成するための最適な列幅や行高について考えてみましょう。
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1020_セルの大きさを数値で指定する
列幅や行高は、列番号や行番号の区切り線をドラッグして変更できますが、セルサイズをぴったりに揃えたいときは、数値指定が便利です。「書式」メニューの「行」コマンドや「列」コマンドを使います。
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0990_列幅を調整する
このセクションでは、様々な目的に合わせた列幅の調整方法を解説します。最初に基本操作を解説し、そのあとで目的ごとにその手順を説明します。なお、マウスを使う場合を取り上げていますので、メニューコマンドで行う方法についてはSec.1020を参照してください。
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0980_行高を手動/自動で変更する
Calcの初期設定では、行高は自動的に変更されます。これを手動設定に切り替える方法、そして手動設定から自動設定に戻す方法について解説します。
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1010_セル幅に収まるように縮小して表示する
文字列がセル幅に収まらないときには、①文字を小さくする、②セル幅を広くする、③文字列を折り返して表示する、④文字列を斜めに表示するという4つの方法があります。ここでは、文字列をセル幅に合わ せて自動的に小さくする方法について解説します。
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1000_ハイフネーションを使いたい
セルに英文データを入力したときに、ハイフネーションを使うことができます。このセクションでは、ハイフネーションをオンにする方法を解説します。合わせて、ハイフネーター辞書などのオプション設定についても説明しています。
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0970_テキストデータを特定の位置で改行して表示する
ここでは、文字列の途中に「改行」を入力して、1つのセルの中に複数行の文字列を表示する方法を解説します。自動的に、あふれた文字を折り返して表示する方法については、Sec. 0960をご覧ください。
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0960_テキストテータをセル幅で折り返して表示する
文字列がセル幅に収まらないときに、①セル幅を広くするか、②文字を小さくするか、③文字列を折り返して表示するなどの方法があります。ここでは、③の方法について解説します。
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0950_セルデータの上下方向の配置を「上揃え」「中央揃え」「下揃え」にする
セル内データの縦方向の表示位置を「既定」「上」「中央」「下」「両端揃え」「均等割付」に設定できます。まず、設定手順を説明し、次に様々な縦位置の内容を解説します。最後に、ツールバーに「上」「中央」「下」のボタンを追加する方法を取り上げましょう。
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0940_横配置の「塗りつぶし」の使い方
「セルの書式設定」ダイアログの「配置」タブにある「文章の配置-横に」のドロップダウンリストには「塗りつぶし」というオプションがあります。ここでは、このオプションの内容と使い方を解説します。
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0930_「両端揃え」「均等割付」の使い方
このセクションでは「両端揃え」と「均等割付」の2つの機能を取り上げます。かつては「両端揃え」が均等割付と翻訳されていて、機能内容が混同されることも多かったので、ここで合わせて解説します。
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0920_セルデータを中央揃え(右揃え、左揃え)にする
セルデータを中央揃えで表示するときの機能について解説します。関連して、右揃えや左揃えについても取り上げます。「両端揃え」と「均等割付」についてはSec.0930をご覧ください。
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0910_セルデータを縦書きで表示する
表計算ソフトでは、縦書きを使うことは少ないかもしれません。それでも、ここぞというときに縦書きが役に立つことがあります。このセクションでは、セルデータの縦書きについて具体例を挙げて解説します。
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0900_項目タイトルなどの文字列を斜めに表示する
文字列を斜めに表示することで、長い項目タイトルを一定のセル幅に収めることが可能です。スマートな表作りやインパクトのある表作りには欠かせない機能です。
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0890_文字列やデータ値の配置設定
文字や数値データの配置は「セルの書式設定」ダイアログの「配置」タブを使って設定します。このセクションでは、「配置」タブに表示されている項目の概要を解説します。詳しい内容については、それぞれの項目ごとにセクションを設けて取り上げています。
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0880_フォント効果(太字、下線、取消線、浮き出し、中抜き、影、強調など)
このセクションでは、様々な文字装飾について、その内容と設定方法を解説します。おもにセル単位での設定について解説しますが、文字単位で設定する方法についても簡単に説明を加えます。
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0870_標準フォントを変更する
Windows版のCalcを起動すると、英数フォントは「Arial」、日本語フォントは「MS Pゴシック」の10ポイントが標準フォントになっています。このセクションでは、この標準フォントを変更する手順を解説します。
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0860_フォント設定
文字サイズやフォントなどの設定を変更したいときは、大きくわけて3つの方法があります。「書式設定」ツールバー、「書式」-「セル」コマンド、「スタイル」を使う方法の3種類です。それぞれの内容と違いについて解説しましょう。
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0850_セルスタイルを作成する
「スタイル」とは、書式をまとめてセットにして名前をつけて管理する機能です。「セルスタイル」と「ページスタイル」がありますが、このセクションでは「セルスタイル」の作成手順と注意点などを取り上げます。
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0840_標準の書式に戻すには
このセクションでは、設定した書式を解除して、標準の書式に戻すときの手順を解説します。いろいろな方法があり、設定ずみの書式の内容に応じて使い分ける必要があります。
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0830_日付けと曜日を一緒に表示する
スケジュール表などを作成するときに、日付けデータと一緒に曜日を表示したいことがあります。そんなときの方法を紹介しましょう。 (内容はSec0820などと一部重複しています。ご了承ください。)
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0820_書式コードの使い方を知りたい
このセクションでは、書式記号(コード)について解説しましょう。書式コードの種類は多いので、押さえて置きたい書式コードに絞ってポイントを説明していきます。本章の各セクションで取り上げている具体例も参照してください。
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0810_数の書式をユーザー定義する手順
「セルの書式設定」ダイアログで、書式コードを使ってユーザー定義するときの手順とポイントを解説します。このセクションの内容を押さえておくと、書式設定の幅が大きく広がります(やや上級向き)。
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0710_セルに書式を設定する基本手順
分かりやすく見やすい表を作成するときのポイントは「書式設定」です。このセクションでは、「セルの書式設定」ダイアログと「書式設定」ツールバーの機能を対比しながら、書式設定の基本手順を解説します。
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0800_数値データを全角で表示する
数値データを全角で表示したいことがあります。TEXT関数とJIS関数を組み合わせて、数値を全角で表示してみましょう。また、[NatNum3]という特殊な書式を使って表示することもできます。
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0790_桁揃えのために数値の先頭に0を置く
商品番号や社員番号など、数値の先頭にゼロを付与して一定の桁数で表示したいことがあります。そんなときの3通りのやり方を解説します。
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0780_小数点以下の桁数を指定する
小数点以下の桁数を指定するのは、ツールバーのボタンを使うのが簡単です。実際の数値データはそのまま残り、シート上の数字だけが‘下位を四捨五入して表示’されます。同じ作業は「セルの書式設定」ダイアログでも可能です。
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0770_プラス値に「+」マークを表示する
Calcの初期設定では、マイナスの数値を入力すると「-500」のようにマイナス記号が表示されますが、プラスの数値にはプラス記号は付与されません。これを「+500」のように表示してみましょう。
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0760_マイナス値を赤色で表示する
マイナス値を赤で表示できます。また、さらに一歩進んで、プラス値を青で表示するなど、数値データを色表示する方法を解説します。
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