第3章_表の作成
0660_改ページプレビュー
大きな表を印刷するときや、1枚のシートに複数の印刷範囲を設定したときに役に立つのが「改ページプレビュー」機能です。ヘルプには、この機能の詳しい使い方が説明されていませんので、まとめてみました。
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0650_資金繰り表の作成
一般的に資金繰り表と呼ばれるものは、時間軸を右方向にとって、収入項目と支出項目の動きを予測するものです。収入項目や支出項目は企業によって様々ですが、(1)定額のもの、(2)売上に応じて変動するもの、(3)時間に応じて変動するもの、(4)経営 判断によって変動するもの4種類に分けることができます。このセクションで取り上げている資金繰り表は、あくまでサンプルですから、自分の状況に合わせて項目内容や計算設定を変更して利用してください。
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0640_出納帳の作成
出納帳(すいとうちょう)というは、小遣い帳や家計簿などのようにお金の出し入れを記録する帳簿です。個人商店やグループ活動の現預金の記録なら、これだけで済ませることも可能でしょう。ここでは、出納帳の作成を一から解説していきます。
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0630_串刺し集計表の作成
串刺し集計というのは、同じ形の複数の表を、「合計表」に足し込む作業です。たとえば、1月~12月の売上表や、1学期~3学期の成績表など、さまざまな分野で利用されます。立体的に集計するイメージなので、3D集計と呼ばれることもあります。
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0620_「連続データ」-「シート」コマンド
「編集」-「連続データ」コマンドの「シート」サブコマンドを取り上げます。このコマンドを選ぶと「形式を選択して貼り付け」と同じ内容のダイアログが表示され、複数シートへの一斉コピーができます。
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0610_データテーブル(複数演算)
一連の変化に対するそれぞれの結果を一覧表にしたいときは、「複数演算」機能が便利です。Excelでは「データテーブル」と呼ばれていて、こちらの名称が一般的です。ただし、機能の設定方法が多少違いますから互換性は低くなっています。
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