逆引きマニュアル-Writer編
6_02_文書内にグラフを挿入するには
レポートにグラフを挿入したい場合があります。新たに作成するケースやCalcドキュメントにすでに作っているグラフを利用したい場合もあることでしょう。
ここでは、ドキュメントにグラフを挿入する方法と、データの修正の仕方などを説明します。
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6_01_Calcの表を挿入するには
Calcで作成した表をWriterに挿入するには幾つか方法があります。単純にCalcドキュメントの表をコピーして貼り付ける方法では十分ではないこともあります。
ここでは、Calcで作成されている表をWriterで利用する方法について説明します。
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5_11_枠を使って柔軟なレイアウトのページを作る
OpenOffice.org には「枠」と呼ばれる機能があります。テキストボックスとよく似ているように感じますが、この機能を使うとテキストのレイアウトを柔軟に行えます。
ここでは、枠を使ってテキストを配置する方法と枠の連結について説明します。
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5_10_グラフィカルな文字を使うには(フォントワーク)
OpenOffice.orgにはMicrosoft Office Wordのワードアートのような立体的な、または回転した文字を作成する機能、フォントワークがあります。
ここでは、フォントワークの挿入の仕方やカスタマイズの方法について説明します。
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5_09_オブジェクトの色を変える
オブジェクトの色を変更するには「図形描画オブジェクトのプロパティ」ツールバーから行います。
ここでは、色の変更方法と選択できる色を変更する方法を説明します。
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5_08_矢印や吹き出しを挿入するには
OpenOffice.orgの図形描画の機能には、矢印や吹き出しなどのオブジェクトが用意されています。
ここでは利用できるオブジェクトの種類と挿入する方法について説明します。
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5_07_ドキュメントの背景に画像を入れたい
ドキュメントの背景に画像を挿入すると、壁紙のようになりドキュメントの雰囲気を大きく変えられます。また、背景画像にロゴを指定し、オリジナルの透かしの入ったドキュメントを作成できます。
ここでは、既成の画像をドキュメントの背景に配置する方法と、透かしのような透明度のある画像を配置する方法について説明します。
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5_06_画像の周りのテキストの配置を変更するには
画像・写真の周りに文字をどのように配置するかで、ドキュメントの見栄えは大きく変わります。また、文字と画像があまりに隣接していると見難いドキュメントになります。
ここでは、画像の周りの文字の折り返しの設定と、画像と文字との間隔を調整する方法について説明します。
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5_05_画像・オブジェクトの配置を変えたい
図を挿入した後、その位置を変更したり微調整したい場合があります。思うとおりに配置できないとイライラするものです。
ここでは、画像や図の位置を変更する方法について説明します。アンカーの使い方についても取り上げます。
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5_04_図表番号を入れたい
画像を複数挿入したドキュメントでは、図表番号を各画像に付けてドキュメントから参照できると説明が分かりやすくなります。
ここでは、図表番号の入れ方と画像を挿入した時に自動的に図表番号を挿入する設定について説明します。
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5_03_よく使う画像を登録するには
会社・製品のロゴマークやマスコットキャラクタ画像など、頻繁に利用する画像はギャラリーに登録することで、ファイルから挿入する手間を軽減できます。
ここでは、既存の画像をギャラリーに登録する方法について説明します。
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5_02_写真を取り込むには
デジカメでとった写真やメールに添付された写真など、コンピュータに保存された写真をドキュメントに挿入したいケースがあります。
ここでは、コンピュータに保存されている写真をドキュメントに挿入する方法について説明します。
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5_01_ギャラリーからイラストを挿入するには
OpenOffice.orgにはギャラリーという、Microsoft Officeのクリップアートに相当するドキュメントに挿入できる画像が用意されています。ギャラリーに画像を追加する方法については拡張機能について扱った7章をご覧ください。
ここでは、ギャラリーからWriterドキュメントにイラストを挿入する方法について説明します。
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4_21_段落に外枠線(罫線)を設定するには
段落を外枠で囲んだり,一部分に外枠線を設定できます。特定の段落を強調する時に役立つでしょう。
ここでは,段落に外枠線(罫線)を設定する方法と,外枠線とテキストとの間隔を調整する方法について説明します。
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4_20_ページの外枠線(罫線)を引くには
ページスタイルにある「外枠」という設定項目を利用して,いわゆるページ罫線を設定できます。
ここでは,ページの外枠線の指定の仕方と,ページ罫線とテキストとの間隔を開ける方法について説明します。
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4_19_ 行を並べ替えるには
Writerの表には表計算ソフトにある「並べ替え」機能があります。並べ替えのために行の挿入とコピー・削除を繰り返す必要はありません。
ここでは,表内のデータに基づいての並べ替えの方法について説明します。
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4_18_表内の数値で計算するには
Writerドキュメントでも表内の数値を利用して簡単な計算であれば,計算結果を表示できます。
ここでは,表内で計算結果を表示させる方法と,表内で利用できる関数を説明します。
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4_17_本文中に表への参照を挿入したい
本文中に資料としての表に参照したい場合があります。「表1.LibreOfficeとOpenOffice.orgとの比較」参照といった具合にです。
ここでは,相互参照の挿入の仕方について説明します。
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4_16_表に番号をつけてキャプションを入れたい
表にキャプションをつけられます。そうすると「表.1参照」といった具合に,ドキュメント内の様々な表に言及する時に便利です。
ここでは,表にキャプションを挿入する方法と,番号を連番で振る方法について説明します。
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4_15_文字列から表に変換するには
テキストデータから表を作成する場合、テキストデータを適切に整形するなら一括して表に変換できます。
ここでは、表に変換する方法や変換可能なデータについて説明します。
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4_14_ オートフォーマット機能を使うには
表の枠線,見出しの背景やフォントなどでデザインされた表を簡単に作るにはオートフォーマット機能が便利です。
ここでは、オートフォーマット機能の使い方とユーザーが独自にデザインした表をオートフォーマと機能に登録する方法を紹介します。
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4_13_表を結合または分割したい
既存の表を結合したり分割できます。新たに表を作りそこにデータをコピーして貼り付けるといった作業は必要ありません。
ここでは,隣接している表を結合する方法と表を分割する方法について説明します。
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4_12_見出し行を次のページにも表示させるには
表が複数のページにまたがる場合、最初の見出し行を次のページにも表示できるようにすると分かりやすくなります。ページごとに見出し行を書き込むと,データが追加された時に調整を必要とします。
ここでは、見出し行の挿入の仕方と,見出し行を繰り返し利用する方法について説明します。
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4_11_表内に日付を入れると自動的に書式が変更されるのをやめるには
表内に日付を入力すると自動的に書式が変更されることがあります。
ここでは書式の変更の仕方と,自動的に書式が変更されることがないようにする方法について説明します。
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4_10_二つの表を横に並べるには
Writerにはレイアウトを柔軟に指定できる「枠」という機能があります。これを使って表を左右に並べて配置したり,表の周囲に文字を回り込ませたりできます。
ここでは,枠を使用した表の配置について説明します。
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4_09_セル内の文字の配置を変えるには
セル内の文字の配置には上下左右と中央の9つのパターンがあります。またセル内の文字を回転させて縦書きや斜めに配置することもできます。
ここでは,その9つのパターンとその配置の変更の仕方,文字の回転の仕方について説明します。
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4_07_行や列の幅を変更するには
表を挿入するときは,列幅は自動的に均等に割り付けられます。行の高さや列幅はもちろん変更可能です。
ここでは,列幅の変更の仕方と,行・列の幅を変更している間に幅が不揃いになってしまった時に,不揃いな列幅を均等にそろえる方法について説明します。
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4_05_外枠線の色や線種を変更するには
外枠線(罫線)に色を指定できます。また様々な線種を選択可能です。色と線種を上手に組み合わせて見やすい表を作成しましょう。
ここでは,表の中で複数の線種を利用する方法,異なった色を利用する方法を示します。
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