LibreOffice移行ガイド

LibreOffice移行ガイド

『OpenOffice.orgユーザーのためのLibreOffice移行ガイド』11月20日発売開始!

緊急出版
『OpenOffice.orgユーザーのためのLibreOffice移行ガイド』

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※ Webでの閲覧は無料、PDFダウンロードは1冊300円(2011年2月2日より5冊1350円、10冊2700円という1割引で複数購入できるメニューも用意しました
※ 2011年11月29日更新、誤植を修正したV 1.0.5がダウンロードできます。バージョンはファイル名、奥付でご確認ください。

■第1部 LibreOfficeリリースの経緯とそのプロジェクト(執筆:あわしろいくや)

1. OpenOffice.orgの誕生
2. OpenOffice.orgの発展
3. OpenOffice.orgの終焉
4. OpenOffice.orgとオープンソース
5. LibreOffice登場と発展
6. LibreOfficeをめぐる状況

■第2部 LibreOffice 3. 3との違い(執筆:鎌滝雅久)

【全般】

1. どのバージョンのLibreOfficeを利用すれば良いですか
2. LibreOfficeのサポート情報はどこで得られるますか
3. LibreOfficeの不具合・要望の報告先は?
4. ヘルプを見ようとするとインターネット上のWikiページが表示されます
5. OpenOffice. orgの拡張機能はLibreOfficeでも利用できますか
6. OpenOffice. orgのテンプレートはLibreOfficeでも利用できますか
7. Microsoft Office 2007/2010のファイル形式OOXMLの扱いについて
8. 「マクロの記録」機能がデフォルトの設定では利用できません
9. ステータスバーにドキュメントの変更アイコンが追加
10.ツールバーのアイコンが異なり目的の機能が見つけづらい

【Writer】

1. 表紙ページの作成と管理を行えるツールが追加されました
2. Writerの表内の数字の扱いについて
3. ナビゲータのアウトラインの表示について

【Calc】

1. ショートカットキーの割り当てがExcelと一部同じに変更
2. 罫線に点線・破線が加わりました
3. グリッド線の表示/非表示を切り替えるボタンがツールバーに追加
4. セル内の文字列の水平方向・垂直方向の均等割付ができるようになりました
5. シートを挿入できる[+]タブがシートタブの隣りに追加
6. 異なる3種類の数式の構文をサポート

【Impress/Draw】

1. SVG画像の扱いについて
2. PowerPoint 2007/2010のグラフについて

■第3部 LibreOffice 3. 4の新機能(執筆:鎌滝雅久)

【全般】

1. フォントプレビューの国際化
2. オートコレクトの改善
3. Writer、Calc、Impressにおいて線の形状と幅を別々で設定可能に
4. グラフの色が追加可能に
5. パスワード付きのドキュメントのパスワードの変更が可能に
6. 環境に合わせたGUIを採用

【Writer】

1. 段組みの境界線と脚注の境界線について、色とスタイルが選べるようになりました
2. 番号付けでギリシャ文字が利用可能に
3. フォントレンダリングを安定化及び高速化

【Calc】

1. [シートの移動またはコピー]ダイアログを改善
2. シートごとにオートフィルタの設定が可能に
3. 図形描画オブジェクトの位置とサイズの再現性を向上
4. シート内でのみ有効な名前付き範囲の定義が可能に
5. ピボットテーブル(元データパイロット)の改善
6. Calcのその他の改善点

【Impress/Draw】

1. HTMLへのエクスポートはサムネール付き目次ページの作成が可能に

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※ 内容は予告なく変更される場合があります

 
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3.01.01 フォントプレビューの国際化


  • LibreOfficeの各アプリケーションでは、ツールバーの[フォント名]欄からフォントを選択する際に、フォント名がそのデザインでプレビューされます。これは、OpenOffice.orgも同じですが、LibreOffice 3.4では、特定の言語のためのフォントであれば、その国の言語による描画例も表示されるよう国際化され、さらに改善されています。
 

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3.01.02 オートコレクトの改善


  • 文頭の文字を小文字で始めても、自動的に大文字に変換されるなど、「オートコレクト」機能は上手に利用すれば、英文を入力する際の生産性の向上につながります。
  • しかし、中には「オートコレクト」機能が働かないほうが良い文字列もあります。LibreOffice 3.4からは、「http:」が「オートコレクト」機能の対象から外れたため、文の始めから入力しても勝手に大文字の「H」には変換されません。
 

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3.01.03 Writer、Calc、Impressにおいて線の形状と幅を別々で設定可能に


  • LibreOffice 3.3までの線の設定を行うダイアログボックスでは、線の形状を選べるだけでしたが、LibreOffice 3.4からは線の形状と幅(太さ)を別々に設定できるようになりました。
 

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3.01.04 グラフの色が追加可能に


  • グラフの色は標準で12系列の種類があります。LibreOffice 3.3までは、色の変更はできるものの追加はできませんでした。
  • LibreOffice 3.4からは、13系列以上のグラフの色の設定ができるようになります。
 

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3.01.05 パスワード付きのドキュメントのパスワードの変更が可能に


  • LibreOffice 3.4では、パスワード付きドキュメントのパスワードを変更する新機能が加わっています。
 

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3.01.06 環境に合わせたGUIを採用


  • LibreOffice 3.4では、いくつか環境に合わせたGUI(Graphical User Interface)が取り入れられています。このセクションでまとめて紹介します。
 

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3.02.01 段組みの境界線と脚注の境界線について、色とスタイルが選べるようになりました


  • LibreOffice 3.4では線の設定が色々と改善されています。
  • Writerについては、段組み、脚注の境界線の設定も色とスタイルが選べるようになりました。
 

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3.02.02 番号付けでギリシャ文字が利用可能に


  • 番号付きのリストには、今までも数字の他、アルファベット、漢数字などが利用できました。
  • LibreOffice 3.4のWriterでは、α、βなどのギリシャ文字が利用できるようになりました。
 

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3.02.03 フォントレンダリングを安定化及び高速化


  • LibreOffice 3.4では、フォントのレンダリングを改善し、安定化とともに表示の高速化を実現しています。
 

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3.03.01 [シートの移動またはコピー]ダイアログを改善


  • LibreOffice 3.4では、OpenOffice.org/LibreOffice 3.3までの[シートの移動またはコピー]ダイアログボックスを改善し、わかりやすい操作ができるようになっていま
す。

 

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3.03.02 シートごとにオートフィルタの設定が可能に


  • OpenOffice.org/LibreOffice 3.3では、シートごとにオートフィルタを設定する際、範囲の指定が必要でした。
  • LibreOffice 3.4では、Microsoft Excelと同じようにそのままシートごとにオートフィルタを設定できます。
 

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3.03.03 図形描画オブジェクトの位置とサイズの再現性を向上


  • LibreOffice 3.4のCalcでは、図形描画レイヤーを刷新し、位置とサイズの再現性が向上しています。
 

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3.03.04 シート内でのみ有効な名前付き範囲の定義が可能に


  • LibreOffice 3.4のCalcでは、セルの範囲に名前を付ける際、シートごとに定義が可能になりました。
  • そのため、[挿入]-[名前]-[指定]で表示される[名前の指定]ダイアログボックスが変更されています。
 

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3.03.05 ピボットテーブル(元データパイロット)の改善


  • LibreOffice 3.4からCalcの「データパイロット」機能は、「ピボットテーブル」というMicrosoft Excelと同じ名称に改められました。
  • これにともない、いくつかの機能の改善が図られています。
 

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3.03.06 Calcのその他の改善点


  • LibreOffice 3.4のCalcでは、OpenOffice.orgからさらにいくつか改善されている点があります。Calc編の最後に小計機能の改善点などを紹介します。
 

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3.04.01 HTMLへのエクスポートはサムネール付き目次ページの作成が可能に


  • LibreOffice 3.4のImpressでは、HTMLへのエクスポート時に作成される目次ページに、スライドのサムネール画像が表示されるようになりました。
 

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2.04.01 SVG画像の扱いについて


  • LibreOfficeのDrawでは、SVG形式のドロー画像を標準でインポート、エクスポートが可能です。
  • OpenOffice.org Drawは、エクスポートは可能でしたが、インポートは拡張機能のインストールが必要でした。
 

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2.04.02 PowerPoint 2007/2010のグラフについて


  • LibreOfficeのImpressでは、Microsoft PowerPoint 2007/2010のプレゼンテーションファイルに挿入されたグラフを表示できるようになりました。
  • これで、ImpressとMicrosoft PowerPointとの相互互換性が高まりました。
 

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2.03.01 ショートカットキーの割り当てがExcelと一部同じに変更


  • Excelを使われていた方が戸惑われるのが、キーボードショートカットキーの割り当ての違いでしょう。
  • 最も有名なのが、セル内容の消去を行えるショートカットキーです。Excelが[Delete]キーなのに大して、OpenOffice.org Calcは[Backspace]キーでした。手が覚えているため、つい[Delete]キーを押してしまい、削除する内容を確認するダイアログボックスが表示されるという経験をされた方が多いと思います。
  • LibreOfficeでは、Calcのキーボードショートカットキーの割り当てが、Excelと一部同じに変更されています。当セクションでは、LibreOfficeで変更されたキーボードショートカットキーについてまとめます。
 

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2.03.02 罫線に点線・破線が加わりました


  • Microsoft ExcelからOpenOffice.org Calcに移行できない理由に、罫線に点線・破線がないことを挙げられるユーザーの方が多くいらっしゃいました。
  • LibreOffice Calcには、待望の機能として罫線に点線・破線が加わっています。
 

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2.03.03 グリッド線の表示/非表示を切り替えるボタンがツールバーに追加


  • Calcのグリッド線を簡単に非表示にしたり、表示できるボタンがツールバーに追加されました。
 

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2.03.04 セル内の文字列の水平方向・垂直方向の均等割付ができるようになりました


  • Microsoft Excel にはセルの書式設定に「均等割付」がありますが、OpenOffice.orgのCalcには実装されていませんでした。LibreOffice Calcには、このMicrosoft Excelと同等の機能が実装されています。
 

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2.03.05 シートを挿入できる[+]タブがシートタブの隣りに追加


  • LibreOfficeのCalcを起動すると、それまでOpenOffice.orgを使っていた方がすぐ気づくのが、画面下部のシートタブの隣の緑色の[+]でしょう。
  • LibreOfficeのCalcでは、このボタンをクリックすることで、簡単にシートを挿入できます。
 

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2.03.06 異なる3種類の数式の構文をサポート


  • LibreOfficeのCalcは、OpenOffice.org Calcと同じA1形式のほかに、ExcelのA1形式、さらにR1C1形式の構文も利用できるようになりました。
  • このように、LibreOffice Calcでは、異なる3種類の数式の構文をサポートします。
 

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2.02.01 表紙ページの作成と管理を行えるツールが追加されました


  • OpenOffice.orgでは、「ページ番号の設定方法がわかりづらい」というWriterへの意見が数多くありました。LibreOfficeのWriterには「タイトルページ」という新機能が加わっており、表紙ページの作成とページ番号の設定が簡単に行えるようになっています。
 

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2.02.02 Writerの表内の数字の扱いについて

2.02.02 Writerの表内の数字の扱いについて

  • オフィスソフトには、様々な自動機能があります。OpenOffice.orgのWriterでは、表の入力で数字は自動的に数値として扱われます。これはオプションで設定可能な機能ですが、LibreOfficeでは標準でオフになっています。
  • 細かい点ですが、OpenOffice.orgでは、この設定に気づかず、思わぬ失敗をした経験はないでしょうか。LibreOfficeでは、その点は安全な設定になっています。
 

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2.02.03 ナビゲータのアウトラインの表示について


  • Writerの「見出し 1」などのアウトラインが設定された文書ドキュメントでは、Writerのナビゲータ機能を使うとアウトラインエディタのように利用できて便利です。
  • LibreOfficeのWriterでは、さらにアウトラインのレベルごとに折りたためるようになりました。
 

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2.01.10 ツールバーのアイコンが異なり目的の機能が見つけづらい


  • Windows版のLibreOffice は、OpenOffice.org とはツールバーに配置されたボタンのアイコンが異なることに戸惑われた方がいらっしゃるのではないでしょうか。OpenOffice.orgからの移行では、ツールバーのアイコンがどの機能にあたるのか、改めて覚えなくてはいけません。
  • しかし、これはLibreOfficeのUIの表示機能で、OpenOffice.org と同じアイコンに変更可能です。同じアイコンなら、改めて覚えなおさなくても、以前の通り操作ができます。
 

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1.00.00 LibreOfficeリリースの経緯とそのプロジェクト

1_00_00 LibreOfficeリリースの経緯とそのプロジェクトまずは、LibreOfficeに興味を持っていただいてありがとうございます。この章では、OpenOffice.orgからLibreOffice に至るまでの道のりやOpenOffice.orgとの違い、LibreOfficeをめぐる現状などを解説させていただきます。LibreOffice を使うには特に必要のない知識ですので、あとから読んでいただいても構いません。

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