第3章_スタイルと書式
第3章_スタイルと書式- 逆引きマニュアル-Writer編
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3_24_「スタイルと書式設定」ウィンドウをドッキングするには
- スタイルを使用する頻度が多くなると,「スタイルと書式設定」ウィンドウを常時表示しておきたいことがあります。デフォルトのフローティング状態でもよいですが,ドッキングさせて使用することもできます。
- ここでは,「スタイルと書式設定」ウィンドウのドッキングの仕方や配置方法などを説明します。
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3_23_他のファイルで使用したスタイルを適用する(スタイルのインポート)
- スタイルが統一されているとドキュメントに統一感が出ます。他のドキュメントで使用したスタイルをインポートするなら一つ一つのスタイルを再定義する必要がありません。
- ここではスタイルのインポートの方法について説明します。
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3_22_ページスタイルを途中で変更したい
- 1つのドキュメントの中で一部分だけページスタイルを変更できます。たとえば,A4縦のスタイルのドキュメント内に,A4横の資料を挿入できます。
- ここではページスタイルを新しく作成する方法と,ドキュメント内でページスタイルを変更する方法について説明します。
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3_21_ページの中で一部だけ2段組にしたい
- ページの中で一部だけ段組みにしたい場合はセクションを使います。セクションの使用と言っても特に難しい操作が必要なわけではありません。
- ここでは,一部だけ2段組みにする方法と,詳細な設定方法について説明します。
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3_20_ページを2段に分けたい
- ページを2段に分けると1行の文字数を少なくでき,可読性が向上する場合があります。新聞や雑誌などでよく用いられる手法です。
- ここではページを2段組みにする方法と,段の間の間隔の調整の仕方,幅の異なる段の設定の仕方などを説明します。
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3_19_原稿用紙で文書を書きたい
- Microsoft Wordでは原稿用紙ウィザードや原稿用紙設定のボタンが用意されていますが,Writerではページ設定で簡単に指定できます。20×20や20×10以外の文字数の原稿用紙の作成も可能です。
- ここでは標準的な20×20の縦書き原稿用紙を作成する方法を説明します。
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3_18_はがきの印刷をしたい
- OpenOffice.org Writerには用紙サイズに「はがき」が含まれていません。
- ここでは用紙サイズをはがきの大きさに変更する方法と,はがきの裏面に文字を入力する方法について説明します。
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3_16_用紙サイズ(ページスタイル)を変更したい
- 既定の設定では用紙サイズはA4です。もちろん用紙サイズを変更することができます。変更するにはメニュー「書式」−「ページ」から行います。
- ここでは用紙サイズの変更方法と右ページと左ページを交互に余白を変更する方法について説明します。
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3_15_変更したスタイルを更新するには
- ある段落に設定した書式を他の段落にも適用したい場合,スタイルの更新や水やりモードを活用すると簡単です。
- ここでは,他の段落が変更した段落と同じスタイル名が適用されている場合と,異なるスタイル名が適用されている場合の2つのケースについて説明します。
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3_13_句読点がはみ出ないように,また右端が揃うようにしたい
- OpenOffice,org Writerの初期設定では,行頭に句読点が来る場合は禁則処理をして行末にぶら下げて配置されます。またプロポーショナルフォントを使用すると,1行あたりの文字数が固定ではないので右端が揃わずに見栄えが悪く感じることがあります。
- ここでは,ぶら下げ設定の解除や右端を綺麗に揃える方法を説明します。
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3_12_行間・段落間を調整したい
- ドキュメント作成時に,行間を調整したい場合があります。また段落間に行間より大きなスペースを開けたいということもあるでしょう。
- ここでは,行間を変更する方法と段落と段落の間を調整する方法を説明します。
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3_10_ タブの位置を調整したい
- タブストップを使うとドキュメント内の文字を簡単に整列できます。行の途中で左揃えにしたい場合や,右端を揃えたい場合に有効です。
- ここでは、左揃えタブ、右揃えタブ、リーダーの使い方を説明します。
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3_09_テキストの折り返し位置を変更したい
- テキストの折り返し位置である段落の右端を変更したいときは、テキストの後のインデントの設定を変えます。
- ここではテキストの後のインデントについて、ルーラーを使って設定する方法と、「段落」ダイアログボックスを使って設定する方法を説明します。
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3_08_段落の左端の位置を変更したい(左インデント)
- 左インデント機能を使うことで段落の左端(縦書きの場合は上端)を変更し字下げができます。
- ここではインデントについて、ツールバーのボタンを使う方法,ルーラーを使って設定する方法と、「段落」ダイアログボックスを使って設定する方法を説明します。
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3_07_文字にふりがなをつけるには(ルビ)
- 文字にふりがなを付けるには「ルビ」機能を使用します。Writerではルビの挿入は比較的簡単に行えますが,行間の調整などに手間がかかる場合もあります。
- ここでは,ルビの挿入の仕方と,ルビを使用しているページの書式の設定の仕方について説明します。
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3_06_文字に設定した書式を繰り返し使いたい
- 文字に装飾を施した時に,他の文字にも同じ書式を設定したいケースがあります。この場合,「書式のコピーと貼り付け」機能や「文字スタイル」を活用すると便利です。
- ここでは「書式のコピーと貼り付け」と「文字スタイル」を活用した文字書式の再利用の方法について説明します。
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3_05_文字の均等割付をしたい
- OpenOffice.org Writerでは文字数を指定して均等割付をするという機能はありません。ただし、文字の間隔を調整する機能を使って同様の文字配置をすることができます。
- ここでは、文字間隔を調整する方法、表を組んで均等割付を行う方法とインデントと両端揃えを用いてタイトルを均等割付する方法を説明します。
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3_04_組文字や割注を利用したい
- 文字数に制限がある領域に多くの文字を書きたい時に,組文字や割注を利用することがあります。
- ここでは特殊文字にはない単位を組文字で表示する方法と,本文中に小さな字で注釈を入れる方法(割注)について説明します。
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3_02_文字を装飾したい
- 入力した文字に装飾を施すと強調したりドキュメントにメリハリを付けることができます。
- ここではツールバーを使った文字装飾と、「文字」ダイアログボックスを使った詳細な文字装飾の方法について説明します。
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