第5章_数式の入力
1268_オートフィルタを集計する(SUBTOTAL関数)
SUM関数による集計は、「データ」メニューの「フィルタ」コマンドに対応していません。フィルタによる抽出に対応して集計結果を変化させたいときは、SUBTOTAL関数を使います。「オートフィルタ」と組み合わせた例を紹介します。
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1266_エラー値を除外して集計する(AGGREGATE関数)
SUM関数を使った集計で困るのは、集計範囲にひとつでもエラー値があると、SUM関数の集計もエラーになってしまうことです。そんなときは、AGGREGATE関数を使いエラー値を除外して集計できます。
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1264_基準値を超えた値のみ集計する(SUMIF関数)
SUMIF関数を使うと、条件に該当するデータだけを集計することができます。ここでは、まずSUMIF関数の基本を説明し、そのあとで正の値のみ集計するサンプルを紹介します。
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1262_n行おきに数値を集計する
合計を出すときに、n行おきに集計したいということがあります。たとえば、目標値と実績値が交互に記入されている場合です。このようなときの集計方法を解説します。
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1260_合計欄をまとめて連続作成する(オートサム)
このセクションでは、「オートSUM」について解説します。「Σ」ボタンをクリックするだけで、様々な集計を行うことができます。まずは、「オートSUM」ボタンの基本的な3つの使い方を紹介しましょう。
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1255_最大文字数の判定と表示(行列式)
宛名印刷などで住所の長いデータに困ることがあります。範囲のセルに入力されている最大文字数を知る方法を解説します。行列式を使うと簡単に判定できます。
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1250_FREQUENCY関数を使った度数分布表の作成
データをいくつかの区間に分けて、各区間ごとの出現度数を調べるのが度数分布表です。FREQUENCY関数を使って作成することができます。この関数は、必ず行列式として入力します。
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1246_新旧データ群の差異を判定する(行列式)
新旧データをつきあわせて、差異をチェックするという作業には「行列式」が有効です。差異の件数も、SUM関数を使った行列式で簡単に集計できます。
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1245_データ範囲に含まれている空白セルを除外する
データ範囲に空白セルが含まれているときに、行列式を使って、空白セルを除いてデータセルだけを取り出す作業をしてみましょう。
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1244_行列式で利用する「連番」の生成
行列式では、連番を自動生成する処理がよく利用されます。このセクションでは、行列式で役に立つ連番の自動生成について、基本から分かりやすく解説していきます。
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1243_行列式を使って選択範囲のデータを昇順(降順)に取り出す
「データ」メニューの「並べ替え」コマンドでは、数値データそのものが並べ替えられてしまいます。行列式を使えば、元の数値データを残したままで、リアルタイムに並べ替え結果を表示することができます。
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1242_SUM関数を使って特定の条件に該当するデータを集計する
行列式の中でSUM関数を使って、特定の条件でデータを集計する例を6つほど挙げまてみましょう。どれも、行列式の効果を知るサンプルとして参考になると思います。
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1241_行列を入れ替える(TRANSPOSE関数)
行列式を利用するにあたって、知っておきたいのが行列を変換するTRANSPOSE関数です。このセクションでは、TRANSPOSE関数の使い方を解説します。
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1235_繰り返し使用する数式に名前をつける
「挿入」-「名前」コマンドを使って数式に名前をつけることができます。このセクションでは数式名の具体例を挙げて、使い方を説明します。セル範囲に名前をつける範囲名の機能については、Sec.1230をご覧ください。
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1230_範囲名やラベルを使って数式を分かりやすくする
このセクションでは「名前」と「ラベル」を取り上げます。複雑な表を作成するときに、参照範囲に「名前」をつけておくと、数式が分かりやすくなります。「ラベル」は、表の項目名を自動的に認識させて数式に利用できるようにする便利な機能です(初期設定はオフ)。
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1220_相対参照と絶対参照
このセクションでは、相対参照と絶対参照について、具体例を挙げて使い方を解説しています。
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1210_演算子の使い方
「演算子」というのは数学的な操作を指示する記号のことです。このセクションでは、Calcの数式で使用できる演算子とその内容を解説します。
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