第4章_書式を整える
0850_セルスタイルを作成する
「スタイル」とは、書式をまとめてセットにして名前をつけて管理する機能です。「セルスタイル」と「ページスタイル」がありますが、このセクションでは「セルスタイル」の作成手順と注意点などを取り上げます。
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0840_標準の書式に戻すには
このセクションでは、設定した書式を解除して、標準の書式に戻すときの手順を解説します。いろいろな方法があり、設定ずみの書式の内容に応じて使い分ける必要があります。
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0830_日付けと曜日を一緒に表示する
スケジュール表などを作成するときに、日付けデータと一緒に曜日を表示したいことがあります。そんなときの方法を紹介しましょう。 (内容はSec0820などと一部重複しています。ご了承ください。)
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0820_書式コードの使い方を知りたい
このセクションでは、書式記号(コード)について解説しましょう。書式コードの種類は多いので、押さえて置きたい書式コードに絞ってポイントを説明していきます。本章の各セクションで取り上げている具体例も参照してください。
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0810_数の書式をユーザー定義する手順
「セルの書式設定」ダイアログで、書式コードを使ってユーザー定義するときの手順とポイントを解説します。このセクションの内容を押さえておくと、書式設定の幅が大きく広がります(やや上級向き)。
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0710_セルに書式を設定する基本手順
分かりやすく見やすい表を作成するときのポイントは「書式設定」です。このセクションでは、「セルの書式設定」ダイアログと「書式設定」ツールバーの機能を対比しながら、書式設定の基本手順を解説します。
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0800_数値データを全角で表示する
数値データを全角で表示したいことがあります。TEXT関数とJIS関数を組み合わせて、数値を全角で表示してみましょう。また、[NatNum3]という特殊な書式を使って表示することもできます。
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0790_桁揃えのために数値の先頭に0を置く
商品番号や社員番号など、数値の先頭にゼロを付与して一定の桁数で表示したいことがあります。そんなときの3通りのやり方を解説します。
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0780_小数点以下の桁数を指定する
小数点以下の桁数を指定するのは、ツールバーのボタンを使うのが簡単です。実際の数値データはそのまま残り、シート上の数字だけが‘下位を四捨五入して表示’されます。同じ作業は「セルの書式設定」ダイアログでも可能です。
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0770_プラス値に「+」マークを表示する
Calcの初期設定では、マイナスの数値を入力すると「-500」のようにマイナス記号が表示されますが、プラスの数値にはプラス記号は付与されません。これを「+500」のように表示してみましょう。
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0760_マイナス値を赤色で表示する
マイナス値を赤で表示できます。また、さらに一歩進んで、プラス値を青で表示するなど、数値データを色表示する方法を解説します。
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0750_数値に3桁カンマを設定する
桁の大きい数字を入力したときは、3桁ごとに区切るカンマを表示すると見やすくなります。Excel2003ではツールバーにそのためのボタンがありましたが、Calcにはありません。Calcの場合は、ここで解説する手順で設定する必要があります。
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0740_セルに分数を入力する
このセクションでは分数の入力と書式について詳しく解説します。セルに入力した数値を、そのまま「分数」で表示することができますので、まずこれを試してみましょう。
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0730_オートフォーマットのユーザー登録
「オートフォーマット」ダイアログには17種類の書式が組み込まれていますが、さらに自分で作成した書式を登録することもできます。その手順と活用方法を説明します。
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0720_表のオートフォーマット
「オートフォーマット」機能を使うと、見栄えの良い表を簡単に作成することができます。一部分だけを選択して適用したり、好みに応じてあとから修正することもできます。この機能を使って思い通りの表を作成するためのポイントを解説しましょう。
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